いまだに決まらない、最後の青1マナ枠2枚…
《思案/Ponder》か《呪文嵌め/Spell Snare》か、それとも《もみ消し/Stifle》
か。
ここへきて《もみ消し/Stifle》ありなんじゃ感が強くなってまいりました。
やはりマナを食うこのデッキで《不毛の大地/Wasteland》からデュアルランドを守れるのは、大きい。
しかし、そのためのマナが残せるか…。
でも《もみ消し/Stifle》があるからと警戒させるだけでも相当大きい、夢が見たいｗ
フェッチ潰せば《目くらまし/Daze》も生きるしね＾＾ｂ
現在のメイン形
とりあえず《アトランティスの王/Lord of Atlantis》打ち消せるしなどという適当な理由で《呪文嵌め/Spell Snare》が採用されてますｗ
Baseruption
creature [15]
4 Dark Confidant
2 Sower of Temptation
4 Tarmogoyf
2 Trygon Predator
3 Rhox War Monk
instant [16]
4 Brainstorm
2 Daze
4 Force of Will
2 Spell Snare
4 Swords to Plowshares
enchantment [4]
4 Counterbalance
artifact [5]
4 Sensei’s Divining Top
1 Umezawa’s Jitte
land [20]
4 Flooded Strand
2 Island
4 Polluted Delta
4 Tropical Island
3 Tundra
3 Underground Sea
60 cards
それはさておき、最近考えていること…
それは除去について。
UGwb-CounterTopGoyf…いわゆるBaseruptionにおける除去は大きく分けると…
・速い除去
序盤を凌ぐ除去。
1対1交換をして減速させ、その隙に《タルモゴイフ/Tarmogoyf》や《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》で相手をグダらせるのが目的。
代表例
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《流刑への道/Path to Exile》
《惨めな食事/Wretched Banquet》
など
・遅い除去
中盤以降に生きる除去。
劣勢をひっくり返すリセットや、アドバンテージの取れる除去。
場合によってはこれだけで勝ったりする。
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
《誘惑蒔き/Sower of Temptation 》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
など
これら2つに大別されると思います。
このうち考えているのは後者の遅い除去についてで、自分は現在この枠に
2 Sower of Temptation
1 Umezawa’s Jitte
を採用していますが、《誘惑蒔き/Sower of Temptation 》は苦手なZooやMerfolkといった火力入り高速ビートやMerfolkの《アトランティスの王/Lord of Atlantis》にはほとんど刺さらないのが問題と感じます。
基本的にこれらのデッキ相手には素早く相殺独楽を決めるか、速い除去とブロッカーで遅らせているうちにアドバンテージソースにたどり着けるかが勝負の分かれ目になると思っているため、個人的には無駄カードになりがちな《誘惑蒔き/Sower of Temptation 》より、さらに重いですが《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》や《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》でガッチリ行くほうが得策に思えます。
まぁ、《誘惑蒔き/Sower of Temptation 》はそれはそれで刺さりまくるマッチアップもあるのですがね。
それに青いですしｗ
ともかくそんなわけで、この枠をアーティファクトに変えてみようかと思ったのです。
ただ、あまり青いカードは減らしたくないので
Out 2 Sower of Temptation
In 1 Artifact ＆ 1 Blue
というかたちにしたいと思います。
と、いうことで…
Baseruption
creature [14]
4 Dark Confidant
4 Tarmogoyf
2 Trygon Predator
4 Rhox War Monk
(2 Sower of Temptation→out)
instant [16]
4 Brainstorm
2 Daze
4 Force of Will
2 Stifle
4 Swords to Plowshares
(2 Spell Snare→out)
enchantment [4]
4 Counterbalance
artifact [6]
4 Sensei’s Divining Top
2 Umezawa’s Jitte
land [20]
4 Flooded Strand
2 Island
4 Polluted Delta
4 Tropical Island
3 Tundra
3 Underground Sea
60 cards
これを試してみることにしました！
まぁ《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》が1枚足りないんで探しますｗｗ
十手が付いてうっかり通っちゃえば部族もバーンもミラーもたまにはIchoridにも効果は抜群なのではないかという安直な考えですｗ
うっかりするまで生き延びる必要があるのでバーンや生物に強い《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》を増量…とはいえこれは色拘束的に《不毛の大地/Wasteland》が怖いのが欠点。
そうはいっても青くて硬くて相手が止まるクリーチャーなんてそうそういないので今はこれしかないですね。
《もみ消し/Stifle》は《目くらまし/Daze》との相性や《不毛の大地/Wasteland》対策を考えて。
効果のほどは知りませんが打ち消せるとすごく嬉しいですｗ
それに2ターン目はなにがなんでも《相殺/Counterbalance》！ではなく、《闇の腹心/Dark Confidant》などといった強力な選択肢も存在するため《思案/Ponder》を切ってみました。
しかし、《思案/Ponder》には《タルモゴイフ/Tarmogoyf》のエサという効果もあるため悩みどころですね。
実際《思案/Ponder》が無いことによってソーサリーが墓地に落ちず、土地、クリーチャー、インスタントで3/4という場面が結構あるように感じます。
しかしまぁ2枚じゃ変わらないかなとｗ
さぁ、これでテストプレイまわしてみようと思いますが問題は果たして《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を装備しているような時間的余裕があるのか…ですねｗ
《思案/Ponder》か《呪文嵌め/Spell Snare》か、それとも《もみ消し/Stifle》
か。
ここへきて《もみ消し/Stifle》ありなんじゃ感が強くなってまいりました。
やはりマナを食うこのデッキで《不毛の大地/Wasteland》からデュアルランドを守れるのは、大きい。
しかし、そのためのマナが残せるか…。
でも《もみ消し/Stifle》があるからと警戒させるだけでも相当大きい、夢が見たいｗ
フェッチ潰せば《目くらまし/Daze》も生きるしね＾＾ｂ
現在のメイン形
とりあえず《アトランティスの王/Lord of Atlantis》打ち消せるしなどという適当な理由で《呪文嵌め/Spell Snare》が採用されてますｗ
Baseruption
creature [15]
4 Dark Confidant
2 Sower of Temptation
4 Tarmogoyf
2 Trygon Predator
3 Rhox War Monk
instant [16]
4 Brainstorm
2 Daze
4 Force of Will
2 Spell Snare
4 Swords to Plowshares
enchantment [4]
4 Counterbalance
artifact [5]
4 Sensei’s Divining Top
1 Umezawa’s Jitte
land [20]
4 Flooded Strand
2 Island
4 Polluted Delta
4 Tropical Island
3 Tundra
3 Underground Sea
60 cards
それはさておき、最近考えていること…
それは除去について。
UGwb-CounterTopGoyf…いわゆるBaseruptionにおける除去は大きく分けると…
・速い除去
序盤を凌ぐ除去。
1対1交換をして減速させ、その隙に《タルモゴイフ/Tarmogoyf》や《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》で相手をグダらせるのが目的。
代表例
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《流刑への道/Path to Exile》
《惨めな食事/Wretched Banquet》
など
・遅い除去
中盤以降に生きる除去。
劣勢をひっくり返すリセットや、アドバンテージの取れる除去。
場合によってはこれだけで勝ったりする。
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
《誘惑蒔き/Sower of Temptation 》
《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
など
これら2つに大別されると思います。
このうち考えているのは後者の遅い除去についてで、自分は現在この枠に
2 Sower of Temptation
1 Umezawa’s Jitte
を採用していますが、《誘惑蒔き/Sower of Temptation 》は苦手なZooやMerfolkといった火力入り高速ビートやMerfolkの《アトランティスの王/Lord of Atlantis》にはほとんど刺さらないのが問題と感じます。
基本的にこれらのデッキ相手には素早く相殺独楽を決めるか、速い除去とブロッカーで遅らせているうちにアドバンテージソースにたどり着けるかが勝負の分かれ目になると思っているため、個人的には無駄カードになりがちな《誘惑蒔き/Sower of Temptation 》より、さらに重いですが《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》や《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》でガッチリ行くほうが得策に思えます。
まぁ、《誘惑蒔き/Sower of Temptation 》はそれはそれで刺さりまくるマッチアップもあるのですがね。
それに青いですしｗ
ともかくそんなわけで、この枠をアーティファクトに変えてみようかと思ったのです。
ただ、あまり青いカードは減らしたくないので
Out 2 Sower of Temptation
In 1 Artifact ＆ 1 Blue
というかたちにしたいと思います。
と、いうことで…
Baseruption
creature [14]
4 Dark Confidant
4 Tarmogoyf
2 Trygon Predator
4 Rhox War Monk
(2 Sower of Temptation→out)
instant [16]
4 Brainstorm
2 Daze
4 Force of Will
2 Stifle
4 Swords to Plowshares
(2 Spell Snare→out)
enchantment [4]
4 Counterbalance
artifact [6]
4 Sensei’s Divining Top
2 Umezawa’s Jitte
land [20]
4 Flooded Strand
2 Island
4 Polluted Delta
4 Tropical Island
3 Tundra
3 Underground Sea
60 cards
これを試してみることにしました！
まぁ《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》が1枚足りないんで探しますｗｗ
十手が付いてうっかり通っちゃえば部族もバーンもミラーもたまにはIchoridにも効果は抜群なのではないかという安直な考えですｗ
うっかりするまで生き延びる必要があるのでバーンや生物に強い《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》を増量…とはいえこれは色拘束的に《不毛の大地/Wasteland》が怖いのが欠点。
そうはいっても青くて硬くて相手が止まるクリーチャーなんてそうそういないので今はこれしかないですね。
《もみ消し/Stifle》は《目くらまし/Daze》との相性や《不毛の大地/Wasteland》対策を考えて。
効果のほどは知りませんが打ち消せるとすごく嬉しいですｗ
それに2ターン目はなにがなんでも《相殺/Counterbalance》！ではなく、《闇の腹心/Dark Confidant》などといった強力な選択肢も存在するため《思案/Ponder》を切ってみました。
しかし、《思案/Ponder》には《タルモゴイフ/Tarmogoyf》のエサという効果もあるため悩みどころですね。
実際《思案/Ponder》が無いことによってソーサリーが墓地に落ちず、土地、クリーチャー、インスタントで3/4という場面が結構あるように感じます。
しかしまぁ2枚じゃ変わらないかなとｗ
さぁ、これでテストプレイまわしてみようと思いますが問題は果たして《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を装備しているような時間的余裕があるのか…ですねｗ
コメント
一応そのイベントは電撃文庫のイベントが主体で小さいですがmtgのブースもあるらしいです
どんなイベントか見当もつきませんがお供しますｗｗ
私も初めてなんで右も左も解らんですがよろですｗｗｗ
待ち合わせの場所などはまた後日という事で